がん検診は99%が「誤診」?意外と知らないデータの真実(市川衛) - Yahoo!ニュース

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気になる「がん検診」。検診を受けて「異常あり、要精密検査」と言われたらとっても心配になりますよね。でも「異常あり」とされても、本当にがんが見つかる可能性はごくわずかに過ぎないって、ご存じでした?
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医師のコメント

  • 川村 優希
    条件付き確率が直感の数値から外れて感じる典型的な例ですね。 がん検診はがんの確定診断をするものではなくあくまでもスクリーニングをするもの。がんの見落としもなく(陽性と判定されるべきものを正しく陽性と判定する可能性が高い=感度が高い)、かつ本当はがんではないのに検査に引っ掛かることもない(陰性のものを間違って陽性と判定する可能性が低い=特異度が高い)検査が理想ではありますが、残念ながら完璧な検査は存在しません。スクリーニングの場では真に病気の人を見落とさないように、特異度よりも感度の高い検査が優先されるためある程度の偽陽性はやむを得ないのです。 検査を受ける際に知っていると良い内容ですね。
    投稿日時:
  • 石見 陽
    また誤診ネタ!?と医師としてつい反応してしまいましたが良記事だと思います。 ガンがあったら絶対に見逃さない、という視点とコストとの兼ね合いで、各種検査を検診に組み入れるかどうかが決まっていきます。 その意味では良い意味の「誤診」を皆さんに理解してもらえると変な軋轢を呼ばないですね。
    投稿日時:
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