「寿命120歳」不老薬に現実味 実は安価な糖尿病薬 米で臨床試験許可 (1/3)

「寿命120歳」不老薬に現実味 実は安価な糖尿病薬 米で臨床試験許可 (1/3)
老化を防ぎ、寿命を延ばす効果があるとされる薬の臨床試験が来年から行われる。研究者は「人間の寿命が120歳に延びる」としており、大きな注目を集めている。
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医師のコメント

  • 矢島 知治
    これは非常に興味深いニュースです。糖尿病の治療薬は非常に多岐に渡りますが、3割は自己負担なので安価な薬を使うようにするというのが個人的なポリシーなので、メトフォルミンを長期処方している症例が思い当たります。言われてみると、老化の進行速度がゆっくりになっているかも知れない、という気がします。
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  • 川村 優希
    始皇帝が不老不死の薬を探し求めた話はよく知られているように、古くから若さと生命の永続は人類の夢でした。 最近は老化や寿命制御の分子レベルでのメカニズムの解明が進み、薬による介入も夢ではなくなっています。今回のメトホルミンや免疫抑制剤のラパマイシン、ポリフェノールの一種のレスベラトロールはよく名前があがりますね。今後も加速していく分野だと思います。個人的にはやはりインスリンを介した機序と酸化ストレスが軸となっていくと考えています。始皇帝は薬により結果的に死期を早めてしまいましたが、“病気”ではない老化に対する薬剤での治療効果、そして何より副作用の捉え方は個人によって幅がありそうで難しいですね。
    投稿日時:
  • 田澤 雄基
    糖尿病薬のメトホルミンが寿命を延長する可能性があるらしいです。やっぱり高血糖が問題なのかと思いきや、細胞内酸素を増やすという機序だそうです。そんな効果があるなんて知りませんでした。結果が楽しみですが、寿命に関する研究なので結果が出るのは随分先になりそうですね。
    投稿日時:
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