カルシウムの摂取で得られる効果は何?カルシウム摂取で予防できる病気とは?医師526人に聞いてみました

ドリンクを飲む女性
本調査では、カルシウムの摂取で得られる効果は何か、という質問をしたところ、「骨や歯を強くする」との回答が一番多く、次に「精神安定」、「筋肉をスムーズに収縮させる」が続きました。カルシウムは骨に強い関わりがあり、カルシウムを摂取することで、骨質が改善し、骨や歯を増強すると言われています。さらに、カルシウムは精神面にも深く関係していると考えられ、精神安定効果や安眠効果が期待できるそうです。次に、カルシウム摂取で予防できる病気は何か、という質問をしたところ、「骨粗鬆症」と回答している医師が一番多く、続いて「低カルシウム血症」、「わからない」が回答を集めました。カルシウムを摂取することで、骨密度や血中カルシウム濃度が上昇し、骨粗鬆症や低カルシウム血症などの予防に繋がるのではないかと考えられています。しかし、カルシウム単体の摂取で骨粗鬆症を予防することは難しく、相互作用が期待できる栄養素と一緒に摂る必要があるとのことです。本記事を参考に、日々のカルシウム摂取について一度見直す機会にしてみてはいかがでしょうか。
全身の不調の悩み
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子供の頃に背が伸びることを期待して、カルシウムを積極的に摂取していたという人は多かったのではないでしょうか。しかし、成長期を過ぎると、ビタミンやタンパク質といった他の栄養素から得られる効果が注目されがちなので、カルシウムで得られる効果はあまり意識していないという方もいるかもしれません。
では、カルシウムは、私たちの体の中でどのような働きを持っていて、どのような病気を予防してくれるのでしょうか。

そこで今回は、一般内科,総合診療,代謝・内分泌科,健診・予防医学医526人に、カルシウムの摂取で得られる効果は何か、カルシウム摂取で予防できる病気は何か聞いてみました。

※ 本調査は医師専用コミュニティサイトMedPeer(https://medpeer.jp/)にて、2019年4月24日~2019年4月26日にかけて行われ、一般内科,総合診療,代謝・内分泌科,健診・予防医学医526人から回答を頂きました。
 

カルシウムの摂取で得られる効果は何?

まずは、「カルシウムの摂取で得られる効果は何ですか?」という質問に対して、次の選択肢から選んでもらい、その理由をコメントしてもらいました。  

  • 骨や歯を強くする
  • 精神安定
  • 筋肉をスムーズに収縮させる
  • ホルモン分泌の調整
  • 細胞代謝の活性化
  • 止血効果
  • 免疫力を高める
  • ダイエット効果
  • 特にない
  • わからない
  • その他
     

以下のグラフが結果となります。


 

集計結果では、「骨や歯を強くする」との回答の割合が65%と一番高く、次に「精神安定」32%、「筋肉をスムーズに収縮させる」29%が続きました。
「骨や歯を強くする」との回答が半数以上を占める結果となりました。私達の骨を強く保つためには、やはりカルシウムは欠かせない存在なのかもしれません。

それでは医師のコメントを見ていきましょう。
 

骨や歯牙の増強・骨質の改善効果が期待できる

  • 50代女性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「止血効果」・「筋肉をスムーズに収縮させる」
    骨代謝には良いと思います。
  • 60代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「精神安定」・「筋肉をスムーズに収縮させる」
    骨を構成する大事な成分です。
  • 30代女性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「精神安定」
    カルシウムは大事な栄養ですね。
  • 30代女性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「筋肉をスムーズに収縮させる」・「細胞代謝の活性化」・「免疫力を高める」
    まず骨の形成に欠かせません。
  • 50代女性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「精神安定」
    骨や歯の重要な成分であることは間違いないでしょう。
  • 50代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」
    骨や歯牙の増強に役立ちます。
  • 40代男性 総合診療 「骨や歯を強くする」
    骨強化以外の効果を期待したことがありません。
  • 30代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「精神安定」
    骨を強くすると思います。
  • 60代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「精神安定」
    骨質を改善すると思います。
  • 60代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」・「精神安定」
    カルシウム不足で骨がもろくなることは確実です。
  • 40代男性 代謝・内分泌科 「骨や歯を強くする」
    極端に不足すれば、骨はもろくなります。
  • 50代男性 代謝・内分泌科 「骨や歯を強くする」
    カルシウム摂取量が少ないと、骨粗鬆症になると思います。
  • 50代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」
    不足すると骨質の低下が起こります。
  • 50代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」
    骨粗鬆症の予防には重要な栄養素です。
  • 40代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」
    骨粗鬆症の予防にはある程度の摂取が必要だと思います。
  • 30代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」
    骨密度の低下を防げます。
  • 50代男性 代謝・内分泌科 「骨や歯を強くする」
    骨粗鬆症が良くなります。
  • 60代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」
    カルシウムは、整形外科において処方されていることが多いです。
  • 50代男性 一般内科 「骨や歯を強くする」
    骨粗鬆症の患者さんによく勧めます。
     

まず、コメントに出てきた言葉の概要をおさえてから、医師のコメントに触れていきましょう。
 

骨粗鬆症とは

骨の代謝バランスが崩れ、もろくなった状態のことです。
骨は骨芽細胞によって骨形成されると同時に破骨細胞によって骨吸収され、常に新しく作り直されるという新陳代謝(リモデリング)を繰り返しています。通常は骨吸収と新たな骨形成のバランスが保たれていますが、これが崩れて骨吸収が上回った状態が続くと骨量が減少してしまいます。その結果骨がもろくなり、容易に骨折するような状態になるのが、骨粗鬆症です。
引用:骨粗鬆症|厚生労働省


骨密度とは

骨密度測定とは、骨の中にあるカルシウム・マグネシウムなどのミネラル成分が、どのくらいの量あるのかを計測するものです。このミネラル成分が不足してくると、骨がもろくなり、骨折しやすくなります。
引用:骨密度|社会医療法人財団 石心会 アルファメディック・クリニック


一番多く回答を集めたのは、「骨や歯を強くする」との意見でした。
医師のコメントによると、カルシウムは骨を構成する栄養素であるため、骨の形成には欠かせない成分であると言われています。カルシウムを摂取することで、骨や歯牙を増強したり、骨質を改善したりする効果が期待できるようです。

一方で、カルシウムが極端に不足してしまうと、骨質や骨密度の低下が起こり、骨がもろくなることで、骨粗鬆症などの骨の疾患に繫がってしまうと声もありました。カルシウムは、骨粗鬆症の予防として重要な栄養素とも言われているため、食生活の中で意識してカルシウムを摂取した方が良いのかもしれません。
 

精神の安定・安眠効果が期待できる

  • 30代男性 総合診療 「精神安定」・「骨や歯を強くする」
    精神面にも大事かなと思います。
  • 30代男性 一般内科 「精神安定」・「骨や歯を強くする」
    精神安定効果は、あるように思われます。
  • 70代男性 健診・予防医学 「精神安定」・「骨や歯を強くする」・「筋肉をスムーズに収縮させる」
    カルシウムが長期に欠乏すると骨粗鬆症になりますし、精神安定にも悪影響を及ぼします。
  • 60代男性 一般内科 「精神安定」・「骨や歯を強くする」・「筋肉をスムーズに収縮させる」
    不足すると骨粗鬆症になり、精神的にも不安定になります。
  • 40代男性 総合診療 「精神安定」・「骨や歯を強くする」
    昔からイライラするとカルシウムが足りないと言われています。
  • 90代男性 一般内科 「精神安定」・「骨や歯を強くする」・「筋肉をスムーズに収縮させる」
    集中力低下が多いようです。
  • 60代男性 一般内科 「精神安定」・「骨や歯を強くする」
    気分的に落ち着きますね。
  • 50代男性 一般内科 「精神安定」・「骨や歯を強くする」
    夜の牛乳摂取で気持ちよく眠れるのは、しばしば経験するところです。
  • 50代男性 代謝・内分泌科 「精神安定」・「骨や歯を強くする」
    牛乳を飲むと安眠できます。
  • 60代男性 一般内科 「精神安定」・「骨や歯を強くする」
    不眠の患者さんに寝る前の牛乳をすすめて良かったことがあります。
     

次に回答で多かったのは、「精神安定」との意見でした。
医師のコメントによると、カルシウムは精神の安定に深く関わっていると考えられています。そのため、カルシウムが長期的に不足してしまうと、イライラする集中力が低下するなど、精神安定に悪影響を及ぼしてしまうそうです。
また、カルシウムには安眠効果も期待できると言われています。夜に牛乳を摂取することで気持ちよく眠れるといった意見も挙げられており、不眠の患者さんにもおすすめなようです。

最近、精神的に不安定だったり、よく眠れなかったりする人は、もしかしたら積極的にカルシウムを摂取してみることで、改善が見られるかもしれません。


カルシウム摂取で予防できる病気は何?

続いて「カルシウム摂取で予防できる病気は何ですか?」という質問に対して、次の選択肢から選んでもらい、その理由をコメントしてもらいました。

  • 骨粗鬆症
  • 低カルシウム血症
  • 動脈硬化
  • 関節症
  • 高血圧
  • 認知症
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 腎臓結石
  • 大腸癌
  • 前立腺癌
  • 特にない
  • わからない
  • その他
     

以下のグラフが結果となります。

 

集計結果では、「骨粗鬆症」と回答している医師が64%と一番多く、次に「低カルシウム血症」33%、「わからない」12%が続きました。
「骨粗鬆症」という回答が過半数を得る結果となりました。骨に関わってくるカルシウムが不足すると、骨がもろくなってしまうのかもしれません。

まずは、上位の病気の概要おさえてから、医師のコメントを見ていきましょう。
 

低カルシウム血症とは

低カルシウム血症とは,血漿タンパク濃度が正常範囲内にある場合に血清総カルシウム濃度が8.8mg/dL(2.20mmol/L)未満であること,または血清イオン化カルシウム濃度が4.7mg/dL(1.17mmol/L)未満となった状態である。原因には,副甲状腺機能低下症,ビタミンD欠乏症,および腎疾患がある。症状としては,錯感覚,テタニーのほか,重度であれば痙攣,脳症,心不全などがある。
引用:低カルシウム血症|MSDマニュアル プロフェッショナル版


動脈硬化とは

動脈の血管が硬くなって弾力性が失われた状態。
内腔にプラークがついたり血栓が生じたりして血管が詰まりやすくなる。
動脈は、心臓から送り出される血液を全身に運ぶ血管です。酸素や栄養素を運ぶ重要な役割を持っており、通常は弾力性がありしなやかですが、加齢による老化や様々な危険因子によって厚く硬くなってしまうのが動脈硬化です。
引用:動脈硬化|公益財団法人 厚生労働省

 

骨粗鬆症や骨折の予防になる

  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「関節症」・「低カルシウム血症」
    骨に関係する疾患が多いと思います。
  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    カルシウム摂取で予防できる病気は骨疾患でしょう。
  • 40代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    日本人は摂取量が少ないため、直接的には骨粗鬆症が想起されます。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    代表的なのは骨粗鬆症です。
  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    骨が折れる人にカルシウムすすめています。
  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    骨折しにくくなるのではないでしょうか。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    カルシウムには、骨を丈夫にする効果があります。
  • 30代女性 一般内科 「骨粗鬆症」
    骨に対する作用は大きいかと思います。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    骨形成には重要と思います。
  • 70代男性 健診・予防医学 「骨粗鬆症」・「関節症」・「低カルシウム血症」
    カルシウムは、筋・骨格系に重要なミネラルです。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    カルシウムは、骨の材料となります。
  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    カルシウムの摂取で、骨密度が増加します。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    骨の代謝の改善効果があると思います。
  • 40代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    骨粗鬆症の予防効果が高いです。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「関節症」・「低カルシウム血症」
    やはり骨粗鬆症予防のためにはカルシウムの摂取が必要です。特に女性には、留意してほしいです。
  • 40代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    程度の差はあるでしょうが、不足すれば骨からカルシウムが供出されてしまいます。
  • 40代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    骨粗鬆症になる前に摂取するのは、ある程度効果があります。
  • 40代女性 一般内科 「骨粗鬆症」・「動脈硬化」・「低カルシウム血症」
    骨粗鬆症に対しては、カルシウムを投与しています。
  • 60代女性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    骨粗鬆症なども、経口カルシウム剤で明らかな改善が認められた例の経験がありません。
  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    骨粗鬆症は、カルシウムの摂り方が影響しているように思います。
  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」
    単独の摂取では、効果はありません。
  • 40代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    カルシウム摂取だけでなんとかなるわけではありません。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    特に意識はしませんが、リンやマグネシウムとのバランスも重要です。
  • 50代男性 代謝・内分泌科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    ビタミンDがある程度あれば有用です。
  • 50代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    日光を浴びることも大事です。
  • 50代男性 代謝・内分泌科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    運動もしないとダメです。
  • 60代男性 一般内科 「骨粗鬆症」・「低カルシウム血症」
    適切な摂取は、全てに必要でしょうが、過量は害だと認識しています。


一番多く回答を集めたのは、「骨粗鬆症」との意見でした。
医師のコメントによると、カルシウムを摂取することで、骨に関する病気を予防することができるそうです。カルシウムは、骨の材料となるため、骨の形成には重要なミネラルであると言われています。そのため、カルシウムを摂取することで骨代謝を改善し、骨密度が増加することで、骨粗鬆症を予防することができるそうです。
ただし、カルシウムだけを摂取すればいいということではなく、リン・マグネシウム・ビタミンDも摂取するべきとの指摘がありました。さらに、日光を浴びたり運動をしたりすることも大切なようです。

バランスの良い食事と適度な運動が、骨粗鬆症の予防に繋がるのかもしれませんね。
 

低カルシウム血症に伴う様々な不調の予防になる

  • 40代男性 一般内科 「低カルシウム血症」
    血中カルシウム濃度は、上がると思います。
  • 30代男性 代謝・内分泌科「低カルシウム血症」
    低カルシウムでは、必須かと思います。
  • 50代男性 一般内科 「低カルシウム血症」
    低カルシウム対策にはなるでしょう。
  • 50代男性 一般内科 「低カルシウム血症」・「骨粗鬆症」
    カルシウム摂取で、低カルシウム血症に伴う様々な不調を予防できると思います。
  • 50代男性 一般内科 「低カルシウム血症」・「骨粗鬆症」
    意識して処方するのはこの辺りです。
  • 50代女性 一般内科 「低カルシウム血症」・「骨粗鬆症」・「動脈硬化」・「心筋梗塞」・「認知症」・「関節症」
    最近の日本人の食生活では、カルシウム摂取量が足りていないように思います。
  • 50代男性 一般内科 「低カルシウム血症」・「骨粗鬆症」・「関節症」
    カルシウムだけでは、予防できないと思います。
  • 50代男性 一般内科 「低カルシウム血症」
    絶対的ではありませんが、ビタミンDがあれば起きないでしょう。
  • 50代女性 代謝・内分泌科 「低カルシウム血症」
    カルシウムの摂り過ぎも要注意です。
  • 40代女性 一般内科 「低カルシウム血症」・「骨粗鬆症」
    適切な摂取が大変重要です。
     

次に回答で多かったのは、「低カルシウム血症」との意見でした。
医師のコメントによると、カルシウムを摂取することで、血中カルシウム濃度が上がるため、低カルシウム血症の予防にカルシウムは必須であると言われています。さらに、低カルシウム血症を予防することで、それに伴う様々な不調も予防できると考えられています。

また、最近の日本人の食生活では、カルシウムの摂取量が足りていないとの意見も見られました。
意識してカルシウムが多く含まれている食品や飲料を摂取したほうがよいのかもしれませんね。
 

カルシウム摂取は骨の形成や精神安定に繋がる
バランスの良い食事を心がけよう

本調査では、はじめに、カルシウムの摂取で得られる効果は何か聞いたところ、「骨や歯を強くする」との回答が一番多く、次に「精神安定」、「筋肉をスムーズに収縮させる」が続きました。
カルシウムは、骨の形成には欠かせない成分であるため、カルシウムを摂取することで骨や歯牙を増強したり、骨質を改善したりする効果が期待できるそうです。それだけでなく、精神の安定にも重要な役割を担っているようで、気分安定効果、安眠効果が期待できると言われています。

次に、カルシウム摂取で予防できる病気は何か聞いたところ、「骨粗鬆症」と回答している医師が一番多く、続いて「低カルシウム血症」、「わからない」が回答を集めました。
カルシウムは骨の材料になることから、カルシウムを積極的に摂取することで、骨密度が増加し、骨粗鬆症や骨折の予防に繋がるとのことです。また、カルシウムを摂取すると、血中カルシウム濃度が上昇するので、低カルシウム血症の予防にもなるようです。

カルシウムを摂取することで、様々な病気や不調を予防することができるようですが、一方でカルシウムだけで骨粗鬆症を予防することは難しいといった声も挙がっています。そのため、リン・マグネシウム・ビタミンDなど、相互作用が期待できる栄養素と一緒に摂る必要があるとのことです。

本記事を参考に、日々のカルシウム摂取について一度見直す機会にしてみてはいかがでしょうか。

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