子供が急病、救急車呼ぶべきか…判断アプリを開発

子供が急病、救急車呼ぶべきか…判断アプリを開発
 子供が病気やけがで苦しそうにしている。救急車を呼ぶべきか、それとも慌てずに医療機関で受診すべきか――。そんな判断を手助けしてくれる「小児救急支援アプリ」(アンドロイド版)を、大阪市消防局と大阪大、大阪市立両大学が開発した。スマートフォンにダウンロードし、病気やけがの症状を入力すれば、緊急性の有無を示してくれる。同局救急課は「病気の緊急性を判断するのは難しい。参考にして、適切なタイミングでの受診をしてもらえれば」としている。
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医師のコメント

  • 物部 真一郎
    検索機能が充実した「家庭の医学」みたいなものと思えば、使いやすいかもしれませんね。
    投稿日時:
  • 裴 英洙
    アプリも大事ですが、コミュニティ内での経験知も大切です。デジタル万能主義ではなく、アナログを補完・補強するスタンスだと一気に広まると思います。アナログで気軽に相談できる地域づくりが、地域包括ケアシステムの根っこにあるべきと思います。
    投稿日時:
  • 石井 洋介
    知らない人も多いですが、電話で#8000と押すと小児の救急相談電話が出来ますよ、これがデジタル化すると思えばとてもいいものだと思います。 http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html
    投稿日時:
  • 池本 竜則
    もしもこのアプリの判断で、状態が悪化したら誰が責任をとるのでしょうか? もともと判断の参考程度にと開発されたものだと思いますので、その原則に従い最終的には自分の危機管理能力で判断してもらえばよいですが、このようなソフトが普及し普遍化すると機械任せになってしまい人間の危機管理能力が低下することも危惧されますね。
    投稿日時:
  • 安里 満信
    核家族化やお隣さんどうしのコミュニケーションが昔と比べて少なくなり、子供の病状を気楽に相談できる人が困っているママたちがたくさん。昔であれば救急搬送されない子供たちの救急搬送が増えたので行政や民間も電話相談サービスを始めた。そしてITが発達しているこの時代、完ぺきとはいえないまでもこのアプリ開発は時代の要請だと思う。
    投稿日時:
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