モグモグサインは成長の証!生後5ヶ月の赤ちゃんの様子は?

生後5ヶ月の赤ちゃん
生後5ヶ月になると、いよいよミルク以外のものを口にできるようになっていきます。赤ちゃんの様子を見て食事に興味を示しているなら、離乳食を始めてみましょう!食べ物に初めて触れる生後5ヶ月の赤ちゃんの成長をご紹介します!
医療の現場
イシコメ運営事務局

元気で活発!毎日が新しい発見の連続です

生後5ヶ月の赤ちゃんは、毎日元気で活発に動いています!

昨日までできなかったことが急にできるようになったり、力強さをますます感じたりと、毎日お世話しているママさえも驚いてしまうような新しい成長を日々感じることでしょう。

特に大きな成長は寝返りです。気が付いたら寝返りに成功していた…そんなことも珍しくありません!

初めての寝返りを撮影したいママは、赤ちゃんの様子に目を光らせておきましょう。

また、寝返りができるようになっても、一人であおむけに戻るようになるにはまだもう少し時間がかかります。

ママは大変ですが、元に戻るお手伝いをしてあげてくださいね!

生後5ヶ月の赤ちゃんの様子

生後5ヶ月の赤ちゃんは人生で初めてのことを体験する時期です!

離乳食を始められます!

赤ちゃんがパパやママの食事の様子を見て、一緒に口をモグモグ…よだれもなんだか増えてきたみたい…その様子、実は離乳食開始のサインです!

周りの人が食事をする姿に興味を持つということは、離乳食を進めることでとっても大切なことなんですよ。

興味を示しているのであれば今が始めるチャンスです。ぜひ始めてみましょう!

初めは一種類、ひとさじから!

離乳食を始めるときは、アレルギーがないか気を付けるためにも一種類ずつから始めましょう。お粥やかぼちゃ、豆腐といったものから始めるとよいですね。

ドロドロにすりつぶしたものをひとさじから始めましょう!

今まで食べたことがないものを口に入れるわけですから、赤ちゃんによってはすぐに口から出してしまう子も当然います。ですが、初めての体験ですから仕方のないことですので、「食べてくれない…」と悩まずに大きな気持ちで進めるようにしましょう!

しばらく進めていっても慣れてくれない…そんなときは、思い切って少しお休みしてもOKですよ。

離乳食はまだ始まったばかりです。焦らずゆっくり、おおらかな気持ちで進めていってくださいね!

BCGを接種しましょう!

生後5ヶ月は、BCG予防接種に最も適した時期とされています。

他の予防接種との兼ね合いもありますが、そろそろ接種を行いましょう。

すべすべの腕に跡が残ってしまうなんて…とためらってしまうママも中にはいますが、赤ちゃんの健康のためにも大切なものです。

必ず接種してくださいね!

人見知りを始める子も…

5ヶ月ごろになると人見知りを始める赤ちゃんも増えてきます。

視力が発達し、周りをよく観察するようになってくるので、自分にとってなじみのないものに対して怖かったり、不安を感じて泣いて嫌がるようになります!

久しぶりにあう祖父母に大泣きしたり、知らない人に話しかけられて嫌がったりするため、パパやママは困ってしまうかもしれませんね。

ですが、人見知りは赤ちゃんがパパやママを自分にとって身近で頼りになる人だと認識できているサインです。泣かれてしまった人には「人見知りが始まって…」とお伝えして、理解してもらいましょう!

毎日が新しいことだらけ!成長を楽しもう!

生後5ヶ月の赤ちゃんは成長著しく、毎日が新鮮なことばかりです!

お世話をするパパやママは大変かもしれませんが、赤ちゃんの成長を楽しみながら生活していきましょう。

また、動きが激しくなってきた赤ちゃんであれば、児童館など広いスペースで遊べる場所に連れて行ってあげるのもよいでしょう。

新しいものに触れるのは、赤ちゃんにとっても刺激になってよいことです。

おうちでの遊びもマンネリ化してきたな…という場合は、ぜひ利用してみてくださいね!

医師のコメント

  • 横山 俊之
    運動発達の課題は7か月までに「独座(お座り)」 寝返りは、しない子もいます。離乳食への移行期で、運動量も増えるため、1日体重増加は10~20グラム程度です。離乳食も、食べ物というより「見て、触って、口に入れて」と遊びの対象(探求心の現れ)にもなります。離乳食は、母乳やミルクの前、充分に空腹感のある時に上げた方が良いかもしれません。また、回数も、5か月だから1回というより、離乳食に慣れる機会を増やす意味では1日2回でも構いません。両親との信頼関係も深まり、自信や積極性が備わります。反面、第三者に緊張を覚え、泣きわめいたり、逃げ惑う場合があり、人見知りと呼ばれます(両親との信頼関係の裏返し)。
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