膵臓がんを早期発見する「尾道方式」…5年生存率、全国推計の3倍 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

膵臓がんを早期発見する「尾道方式」…5年生存率、全国推計の3倍 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
 発見時には進行しているケースが多く、5年生存率が低い「 膵臓(すいぞう) がん」を、早期発見する取り組みが、広島県尾道市で成果を上げている。  地域の中核病院「JA尾道総合病院」と診療所の医師約30人が連携し、糖尿病や肥満などリスクの高い
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イシコメ運営事務局 yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
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医師のコメント

  • 川村 優希
    膵がんの治療成績をあげるには早期の膵がんをいかにスクリーニングし診断・治療に導くかが大切です。糖尿病は膵がんの重大なリスクファクターとして知られていますが、実際に、無自覚で糖尿病を契機に発見された膵がんの方が黄疸や腹痛などの症状から診断された膵がんよりも予後が良いということもわかっています。私も糖尿病のコントロールが急に悪化し原因精査の中で膵がんを早期診断できた例が最近ありました。 この「尾道方式」のようにハイリスク群に正しくアプローチし、地域医療連携として診断・治療のプロセスが整っているというのは良い取り組みだと思います。
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