繰り返すニキビは一度病院で相談を!ウソのようにキレイなお肌になることも!?

繰り返すニキビが気になる方はぜひ一度皮膚科の病院で相談を!
ニキビは病院で治療することができます。医師とのカウンセリングをし、塗り薬やビタミン剤などが処方されたりします。あなたに合った治療法が見つかれば、今までの悩みがウソのように改善することだってあるんです! ニキビでお悩みであれば、ぜひ一度皮膚科で相談してみてくださいね♪
医療の現場
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ニキビを慢性的に繰り返してしまう人は少なくありません。

常に複数のニキビができていて、それがストレスになってしまう……
なんてこともよくあるんですよ。

くりかえすニキビにストレスを感じていたら、病院を受診しませんか?
あなたにあった治療法で改善できるかもしれませんよ!

ニキビは病院で治すもの?

「ニキビは皮膚科へ」というキャッチコピーを聞いたことはありませんか?

ニキビは病気じゃないから、自然に治るのを待つだけ……

そんなイメージを持っている人がほとんどだと思いますが、実はニキビは病院で治療することができるんです!

病院にいくとどんなことをするの?

では、ニキビで病院を受診するとどんな治療をするのかを学んでいきましょう!

何科を受診するの?

ニキビの治療は基本的に皮膚科を受診しましょう!
中にはニキビ治療に力を入れている病院もありますので、ホームページなどで事前にリサーチしておくとよいですね。

どんな治療をするの?

皮膚科でのニキビ治療は、カウンセリングや投薬治療がメインになります。

診察の主な流れ

まずは現在の状況についてカウンセリングがあります。

ニキビにいつから悩んでいるか、体調はどうか、普段の生活習慣はどうか、などについて話しましょう。

病院にいく、と聞くと「検査する」というイメージが強いですよね。
ですが、ニキビ治療の場合はよほど重度のニキビでなければ検査は行いません

カウンセリングや、実際に皮膚を見ることで今の状態を確認し、それを改善する方法を考えてもらいます。

状況によっては膿や角栓を取り除く処置がされる場合がありますよ。

もちろん、ニキビの症状が重い場合はその都度、ホルモンバランスの検査や血液検査を行って原因を探していきます。

その後、あなたにあった対策について医師から提案・指導が行われます。
必要に応じて、塗り薬や飲み薬の処方がされます!

処方薬にはどんなものがあるの?

ニキビの治療として塗り薬やビタミン剤などが処方されることもあります

ニキビ治療で処方される薬のほとんどは塗り薬です。

  • ディフェリンゲル
    ニキビ治療で最もよく処方されるのが、この塗り薬です。
    毛穴のつまりを取り除く働きをしてくれます。
    ニキビになる前の毛穴のつまりや、角質に対しても効果があります。
    出来ているニキビだけでなく、ニキビの予防にも効果があるお薬です!
  • アクアチムクリーム
    アクアチムクリームは、抗生物質の塗り薬です。
    炎症を起こしてしまった赤ニキビに使用することで、効果を発揮します。
    また、同じ抗生物質に「ダラシンTゲル」というものもあります。
    アクアチムクリームと並んで良く処方されるお薬です。
  • トレチノイン
    トレチノインはメラニンを外に排出させる効果をもった塗り薬です。
    ニキビによる色素沈着は、集まってしまったメラニン色素が原因です。
    トレチノインを使うことで溜まってしまったメラニンを肌の外に排出するサポートをしてくれますよ。
    残ってしまったニキビ跡をなくしたい人に処方されることがあります。

ビタミン剤

ニキビの状態に応じて、飲み薬としてビタミン剤が処方されることがあります。

ビタミンは肌や粘膜を健康に保つために欠かせない要素なので、予防にもつながります。

抗生物質・ホルモン剤

ニキビが重度と判断されると、体の内側からの治療が必要になります。

抗生物質を服用して炎症を抑えたり、低用量ピルなどのホルモン剤でホルモンバランスを整えます。

繰り返すニキビは、一度相談してみよう!

繰り返すニキビに悩んでいる人は、一度皮膚科で相談をしてみましょう!
あなたにあった処方薬を使うことで、ニキビが改善されるかもしれません。

また、「皮膚科で治療している」という状況が「ニキビがあって憂鬱」というストレスを改善してくれることもあります。

ニキビに悩んだら、「ニキビくらいで…」なんて思わずに皮膚科で相談してみてくださいね。

医師のコメント

  • 田中 公孝
    地域のかかりつけ医として、ときどき中学生のにきびの相談があります。ディフェリンゲル、アクアチムクリーム、ダラシンゲルを処方し、洗顔指導やストレス解消ができるかなど生活指導が主な対応です。ひどい場合は、皮膚科の先生にお願いしますが、女性の皮膚科の先生は熱心な人が多い印象で、ご自身で対応が難しいと判断したら一度受診してみてはいかがでしょうか?
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