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医療機器ニュース:最短約3秒の検査で網膜の血管形態を描出する画像処理技術

医療機器ニュース:最短約3秒の検査で網膜の血管形態を描出する画像処理技術
キヤノンは、造影剤を用いず、最短約3秒の検査で網膜の血流の状態を可視化し、血管形態を描出する画像処理技術「OCT Angiography」のオプションソフトウェアを発売する。高画質での3D表示が可能で、眼底疾病の応用検査への活用が期待される。
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医師のコメント

  • 平松 類
    この技術は何がすごいかというと 「造影剤を使って検査していたのに造影剤がいらない」 事です。 造影剤ぐらいつかってもいいのでは?と思うかもしれませんが 造影剤を使うとショックと言って意識を失ったりする人もいて 命にかかわります。 こうやってニュースに書いてあるとすべてが解決したように見えますが 実はこの技術はまだ発展途上。 加齢黄斑変性という目の奥の限られた一部を撮影するには向いていますが 糖尿病網膜症の撮影をするほど広い範囲を撮影するのにはまだまだです。 今後に期待です。
    投稿日時:
  • 金沢 雄一郎
    素晴らしい技術です。今後、解剖学も生体での研究で進化するかもしれませんね。
    投稿日時:
  • 宮本 研
    これまでの画像診断で分かりにくかった領域を高精細化する技術革新は、市場の拡大と医療の進歩を同時にもたらします。網膜の血管形態がくっきりと表現できるので、患者さん自身の安心にも繋がることでしょう。
    投稿日時:
  • 守屋 文貴
    これはすごい。患者さんの心理的負担、身体的リスクを減らし、検査する医療従事者の負担も大きく減りますね。早く普及するとよいです。
    投稿日時:
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