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2024年にも需給が均衡し、その後は「医師過剰」になる―医師需給分科会で厚労省が推計 | メディ・ウォッチ | データが拓く新時代医療

2024年にも需給が均衡し、その後は「医師過剰」になる―医師需給分科会で厚労省が推計 | メディ・ウォッチ | データが拓く新時代医療
一定の仮定を置いた上で、医師の供給数と需要数を推計すると、2040年には医師の供給数は33万3000人程度、需要数は29万1000-31万4000人程度と推定される。また需要と供給のバランスを見ると、早ければ2024年頃、遅くとも2033年頃には30万人程度で需給が均衡し、それ以降は医師の供給数が過剰になる―。
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医師のコメント

  • 眞鍋 歩
    これは一概には言えないと思います。 現に大学病院で人が余っているというという話は聞いた事がない。皆超多忙な日々を送っています。 すでに取り組みが宣言されている、地域による偏在と、診療科による偏在の解消はもちろん、かかりつけ医から大学病院に至るまでのインフラの整備が必要でしょう。
    投稿日時:
  • 石見 陽
    供給予測については推計に特に違和感は無いけど、需要推計については実感値とかなり乖離があります。 ▽2015年の医師需要は全体で28万4300人(一般病床・療養病床17万3700人、精神病床1万人、外来8万9200人、介護老健施設2700人、臨床以外8600人) ということは現時点でも医師が1割くらい増えれば需要を満たすということ?? 現場の労働環境はとてもそんな状況では無い気がします。
    投稿日時:
  • 川村 優希
    近年の医師不足への対策として平成20年度より医学部入学定員数を増やし、教職員など人的資源、設備や解剖実習のご遺体なども含めた物的資源確保にも苦心しながら1500名以上の増員を行ってきました。しかしそうして教育した医学生が第一線の医師として活躍する前に医師過剰で定員削減を議論されているのは皮肉な話です。 医師の養成には時間がかかるため急激な対策が取りにいうえ、少子高齢化が訪れる日本の人口ピラミッドのアンバランスさもあり、医学部入学者数の増減のみで適正な医師数をコントロールすることは難しいでしょう。そしてマクロ的に医師数を調整したとしても、地域偏在 診療科偏在の問題解消にはならないのです。
    投稿日時:
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