どのような症状で
お困りですか?
  • 80代 男性

    水頭症の対応方法について質問です。【状況】ある病院紹介サイ…

    水頭症の対応方法について質問です。
    【状況】ある病院紹介サイトの水頭症対応実績数ランキングを見て気づいたことがあります。「手術あり」「手術なし」の実績件数が掲載されているのですが、限られた大病院には両方の実績があるのに対して、ほとんどの病院では「手術あり」か「手術なし」のどちらかに実績件数が集中しています。(少なくとも東京と神奈川では)
    【質問】この理由は、患者の状況にかかわらず、病院によって「手術あり」か「手術なし」か、最初から対応方法が決まっているということでしょうか。あるいは、手術の必要な患者は「手術あり」型の病院に送られ、手術不要な患者は「手術なし」型の病院に送られるというような仕組みがあるのでしょうか。

    2020.11.21 12:13
医師からの回答

こんにちは。御相談ありがとうございます。

ご指摘の通り水頭症の手術は専門性が高いためおそらく病院に紹介する医師も手術ができる医師であればこの病院と振り分けで紹介している可能性があると思います。

よってそのような病院には手術が必要な患者が集まってくる可能性が高いと思われます。

また何かございましたらご相談ください。お大事になさってください。

水頭症の手術は熟練した脳外科医でないと確実にできない難易度の手術です。
手術の必要性については脳外科医の判断になるのですが、患者ごとに多少対応の違いはあるかもしれません。

しかし、基本的には、手術の必要な患者は「手術あり」型の病院に送られ、手術不要な患者は「手術なし」型の病院に送られるというような仕組みです。

ご相談ありがとうございます。こんにちは。
水頭症治療のご相談ですね。水頭症も原因が様々ありますから、水頭症に至った原因疾患などにより、患者さんによって病状が大きく異なります。また、高齢の患者さんは持病の有無やその重症度などもあるので、難しい手術になる可能性があるなら、必然的に大きな病院で、全身管理も念頭に手術を行うことに成ると思います。それに対して、比較的、体調が安定されていて、正常圧水頭症などのようなリスクの少ない病気なら、大きな病院でなくとも、対処できることが多いと思います。結果的に、同じ水頭症の手術であっても、異なる対応を求められますから、治療先の病院は、必然的に振り分けられることになります。
ご相談内容の通りに、患者さんを振り分けるシステムがある訳ではないでしょうが、地域医療で診療を行っていれば、手術を出来るところと、出来ないところはお互い医師同士で、十分に知り合っていますから、手術以外の保存治療を主体としている医療機関が、手術可能な病院に依頼をするような分業も行われていると思います。最初に診察した脳外科医師が、自院での手術対応が出来ないなら、手術できる病院を紹介することになるので、最初から対応方法が決められている訳ではないですが、結果的に分業体制になっているという辺りが実情だと思います。
ご参考になれば幸いです。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございます。
水頭症の診断をはじめにどこの病院で受けたかが重要です。
脳神経外科を紹介される場合には、ほとんどがシャント手術可能な病院を紹介され、脳神経外科医が手術の必要性、緊急性を判断するでしょう。
小さい病院の実績はあまり参考にしない方がいいかもしれません。
手術しない方針だったのに、途中で意識レベルが変化したりしてシャント手術になるケースも多いものです。
初期だけでは手術になるかどうかわかりません。
実績だけでなく評判が誰かに聞けるといいですね。

アドバイス : 受診を勧める

質問、有難うございます。
内容を拝見しました。
御本人の記載された通りと思います。
基本的に、水頭症の対応は、個々の病院の「ベテラン」が決定していると思います。
そういったベテランは、「手術する」「手術しない」のどちらか一方の考えをお持ちです。
ゆえに、自分の意に沿う場合は「自分なりの対応」を行い、意に沿わない場合は「もう一方の対応に長けた病院に紹介」していると考えます。

大病院の場合は、両方の立場を持つベテラン「達」が存在していると思います。

回答は以上です。
他に疑問がありましたら、気軽に相談してください。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
水頭症の症状をお持ちなら

この症状に近い健康相談