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    妊娠初期〜中期のビタミンD過剰摂取について。海外在住、現在…

    妊娠初期〜中期のビタミンD過剰摂取について。

    海外在住、現在妊娠22週です。
    妊娠初期〜中期の血液検査でビタミンD値が低かったので、サプリメントを処方されました。
    1錠1100IUを1日3錠(3300IU)服用するように医師から指示があったので服用していましたが、
    調べてみると妊娠中のビタミンDは2000IUでいい事がわかりました。

    ビタミンAの過剰摂取は危険だと聞きますが、ビタミンDの過剰摂取は胎児にどのような影響がありのでしょうか?
    ご回答よろしくお願いします。

    2020.11.26 08:40
医師からの回答

おはようございます。ご相談ありがとうございます。

vitamin Dの過剰摂取の場合、一般的には高カルシウム血症、腎障害、軟組織の石灰化等の問題が生じる場合がありますので注意が必要です。胎児における影響は見つかりませんでしたが、乳児においては過剰摂取により成長遅延が生じる危険があるとされています。

また何かあればご質問ください。どうぞお大事になさってください。

ご相談ありがとうございます。こんにちは。(日本は午前10時です)海外生活ご苦労様です。
妊娠中のビタミンの過剰摂取のご心配ですね。ご存知かも知れませんが、ビタミンDはビタミンAともども、脂溶性のビタミンなので、過剰摂取の懸念があるビタミンです。例えば、水性のビタミンCなら、過剰摂取しても排尿で体外へ出されますが、脂溶性ビタミンは体内に過剰に蓄積されてしまう懸念がありますね。
ビタミンDの場合には、過剰摂取で高カルシウム血症が起きて、腎機能障害や食欲不振などの症状が、お母さんに出てくる可能性があり、お子さんには成長遅延などの懸念が出てくるようです。ただ、どの程度のビタミンD不足であったか分かりませんが、ビタミンD不足も怖いので、十分量をまず補うことが必要だと判断された可能性があるではないかと思います。ご担当主治医も婦人科医師なら、その判断を間違うとは思えません。ただ、疑問に思われるのもよく分かりますから、遠慮なくご担当主治医に過剰摂取の懸念が無いかを、直接ご確認ください。自己判断での中止は、お子さんにクル病と言う骨が弱る病気の懸念が出て来ますから、かならずご担当主治医にご確認下さいね。
お大事にどうぞ。元気な赤ちゃんの誕生が待ち遠しいですね!

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ご相談ありがとうございます。
妊娠中のビタミンDの摂取についてご心配されているようですね。
ビタミンDの至適濃度(20~50 ng/mL)を維持するための1日推奨摂取量は600~800 IU(15~20 μg)ですが、妊娠中および授乳中は1500~2000 IU(37.5~50 μg)必要とされています。
ビタミンDは、体内に蓄積しやすいため、サプリメントによる過剰摂取に注意してください。ビタミンDを過剰摂取した場合、血液中のカルシウム濃度が高くなりすぎたり、臓器にカルシウムが蓄積してしまうことがあります。胎児への影響は調べた範囲内では分かりませんでした。
通常の食事にもふくまれますので、1日1100IUを1錠でも十分であると考えます。
ご参考になれば幸いです。お大事になさってください。

ご相談ありがとうございます。妊娠中は色々とご不安かと思います。
ビタミンDのサプリを服用しているとのことですが、万が一過剰摂取になった場合は、ビタミンDは脂溶性ビタミンであることから臓器に蓄積し石灰化などの原因になることはあり得るかと思います。
ただし、多少の過剰投与があるくらいでは胎児への悪影響はあまり心配しなくてよいかとも思います。
お大事になさってください。この度はご質問ありがとうございました。何かありましたらいつでもお気軽にご質問ください。

ご相談ありがとうございます。
妊娠中のビタミンD不足は産婦人科では大きな問題となっています。
2000IUは安全域と考えられ、4000IUから5000IUというデータもあるようです。
現在の主治医が示す、3300IUを継続して、ビタミンDの数値をフォローアップしてもらうといいでしょうね。
妊婦さんのビタミンDが過剰ですと赤ちゃんに高カルシウム血症が起こり、カルシウムが組織にたまる、沈着という現象が起こる可能性があります。
これは、妊婦さんのビタミンD、カルシウム値を定期的に測定することで予防できるでしょう。

質問、有難うございます。
ビタミンA・Dとも、脂溶性ビタミンと言われ、過剰に摂取した場合は、体内に蓄積しやすく、それによる悪影響を生じやすいと言われます。(逆に、ビタミンB・Cといった水溶性ビタミンは、尿から排出されるので、体内に蓄積しにくいと言われます。)
ビタミンD過剰摂取の場合、血中のカルシウムとリン酸濃度が高くなり、腎臓や筋肉へのカルシウム沈着や軟組織の石灰化が見られるようになります。

回答は以上です。
他に疑問が有りましたら、気軽に相談してください。

ご相談ありがとうございました。研究報告のデーターしかございませんが妊婦に対して、100 µg/日までの介入を行った研究において、高カルシウム血症を含む健康障害を認めなかったと報告されており特に、妊婦・授乳婦に高カルシウム血症発症リスクが高いという報告がないことから、成人(妊婦・授乳婦除く)と同じ 100 µg/日を耐容上限量とされているようです。40IUが1㎍にあたりますのでご記載の3300IUではあまり問題ないとは思われます。

ご相談ありがとうございます。ビタミンDについてですね。確かにビタミンDは、脂溶性ビタミンであり、欠乏症だけではなく、過剰症にも気を付ける必要がありますね。ビタミンDは高カルシウム血症となり、嘔吐、食欲不振、意識障害、局所の石灰化、腎障害、多尿などを引き起こしますね。胎児へは多少の過剰症程度はあまり影響はしないとされていますが、適切量は保たれるのが宜しいでしょう。

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