こんばんは。御相談ありがとうございます。

インフルエンザの予防接種することで、コロナ対策になるかどうかですが　インフルエンザウイルスとコロナウイルスは別ですので予防することはできませんが、今年の初め～春先までのインフルエンザの流行は例年よりも少なかったようです。

これは新型コロナウイルス感染で皆さんが　手洗いうがいマスクの使用を心がけ、密集するようなところに外出しなかったためではと思われます。

よって予防接種ができなかったとのことですが　コロナウイルス感染と同じように対策されることがインフルエンザ対策になると思います。

お近くの予防接種が可能な医療機関に関しては　医療機関にお電話などで問い合わせをされるしかないかと思います。

また何かございましたらご相談ください。お大事になさってください。

全国どこでも品薄状態が続いております。
ただし、１ヶ月前も一時完全に枯渇しておりましたが、２週間前の時点では、少し在庫が出ておりました。
その後、今現在はまた枯渇しております。
しばらく半月〜１ヶ月ほど待てば受けれると思います。
コロナ対策にはなりませんが、インフルエンザの対策になりますので有用です。どうぞお大事になさってください。少しでも参考になれば、幸いでございます。
またお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
ご質問をありがとうございました。

ご相談ありがとうございます。こんばんは。
インフルエンザワクチン接種のご相談ですね・・
大変残念ながら、政府の後押しもあって、今シーズンのインフルエンザワクチン接種は、全国各地ですでに在庫切れの状態だと思います。私の勤務先も、例年以上の対応を求められていますが、ワクチンの納入数も前年並みの確保が精一杯で、希望の患者さんに、キャンセル待ちをお願いしているのが実情です。
ただ、今シーズンのインフルエンザ流行は、密を避ける生活がインフルエンザ感染拡大防止の一役を担うことに成りそうですし、インフルエンザには抗ウィルス薬が数種類あるので、40歳代で持病も無い働き盛りの男性なら、あまり躍起になる必要も無いかも知れません。
新型コロナウィルス感染症とインフルエンザワクチン接種は、率直なところ、無関係でインフルエンザワクチン接種をしても、新型コロナ感染予防には成らないと思います。ただ、感染症の管理上、同時流行すると、管理が大変なのは事実なので、予防できる病気は一つでも予防したいというのは、医療関係者なら共通の思いだと思います。また、大変申し訳ございませんが、こちらのサービスでは具体的な医療機関名を挙げることは、医療行為と見なされる可能性があって出来ない仕組みです。お近くの医療機関でのキャンセル待ちでやむを得ないかと思います。
お大事にどうぞ。密を避ける生活の工夫で、感染症から身を守りましょうね。

質問、有難うございます。
残念ながら、「各医療機関がインフルエンザワクチンを在庫として持っているか」については、外からは分かりません。
ゆえに、各医療機関に問い合わせするしか有りません。

インフルエンザと新型コロナウイルスは全く異なります。
ゆえに、インフルエンザワクチンを接種しても、新型コロナウイルスに備える事は出来ません。

回答は以上です。
他に疑問が有りましたら、気軽に相談してください。

ご相談ありがとうございます。インフルエンザの予防接種を受けられなかったのですね。地域によってはなかなかインフルエンザワクチンの在庫がきれているところもあるようですね。その都度入り次第対応している医療機関もあるようです。特定の医療機関についてはお答えはできないです。

ワクチンに関しましては、基本的にはインフルエンザワクチンはインフルエンザウイルスに対しての免疫をつけるものであって、直接コロナウイルス対策になるということはないですね。今年は皆さん、手洗いマスクなどを行っており、外出なども控えていることからインフルエンザの流行は起こらないだろうと考える感染症専門としている医師の見解もありますね。

ワクチンは受けられるかはわかりませんが、インフルエンザウイルスは基本的には飛沫感染対策になりますので、きちんとマスクをして不用意に顔をさわらないなどをすることで感染を防ぐことができますね。