どのような症状で
お困りですか?
  • 30代 男性

    36歳男です。喫煙指数は230位で今は完全に禁煙しています…

    36歳男です。喫煙指数は230位で今は完全に禁煙しています。咳とかほとんど出ないのですが、夜、咳をしてたら少し血の味がしました。4月に食事中に咳をしたら赤いのが出て(食べ物かもしれませんが)血痰かもと思い1度病院に行きましたが1年前にCTで異常がなかった事、肺癌が原因でいきなり血痰などはないとの事でレントゲンだけして異常はありませんでした。昔から鼻炎と蓄膿症と抜かないといけない歯が奥歯の左下っ右上に2本あり歯磨きをするとよく出血します。 明らかに分かる血痰はいままで1度も出たことはありません。 
     

    ① どこからの出血が考えられますでしょうか?咳した時には痰などは出てなかったです。

    ②タバコが原因でなりやすい中心型肺癌は30代でなる確率は喫煙指数が230位だとどれくらいでしょうか?

    ③完全に禁煙に成功しましたがいつかは非喫煙者のような肺になれますでしょうか?

    ④このような病状があったら肺癌を疑って病院を受診した方が良いなどありますでしょうか?

    以上4点お聞きしたいです。

     

    2020.12.04 10:57
医師からの回答

お話からは 

①のどを見てみないとわかりませんが、さすがに肺がんによる血痰なら症状がもっと強いし年齢からは考えにくいですから、咽頭炎や歯茎でしょうか

② ほとんどありませんので安心していいとは思います
③完全に戻るわけではないかもしれませんが、いまからであれば正常人とおなじくらいにもどれるとは思います

④やはり血痰や慢性的な微熱、体重減少などにはなると思います

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

こんにちは。ご相談ありがとうございます。

1、痰に血液が混ざる場合鼻や副鼻腔からの出血、口腔内からの出血、喉からの出血、呼吸器疾患からの出血などが考えられます。喀血であれば消化器系の出欠もあり得ます。
副鼻腔炎や歯周炎などの問題がありと言う事ですのでそれらから出血した可能性もあるかもしれません。

2、年齢から考えても喫煙指数から考えても高いとは思われません。むしろかなり低い方に入るのではと思います。

3、完全に元の肺の状態に戻る事は難しいと思いますが少なくともこれ以上悪化せず肺機能の改善も期待できます。

4、長引く咳や痰、血痰、息苦しさや呼吸が苦しいなどの症状でしょうか。ただこの症状があれば肺がんと言うわけではなく、これらは呼吸器疾患全般に見られる症状でもありますが。

① どこからの出血が考えられますでしょうか?
咳嗽などで気管から出ている可能性は高いです
②タバコが原因でなりやすい中心型肺癌は30代でなる確率は喫煙指数が230位だとどれくらいでしょうか?
年率0.5%と言う統計があります
③完全に禁煙に成功しましたがいつかは非喫煙者のような肺になれますでしょうか?
一度変性した肺を完全に元に戻すのは困難です
④このような病状があったら肺癌を疑って病院を受診した方が良いなどありますでしょうか?
現段階でも血液が混じっているのでもう一度見てもらった方が良いです

ご相談ありがとうございます。こんにちは。
血痰が出たかも知れないとのことでご心配ですね。すでに、肺のCT検査も終えられていますし、血痰を来すような肺の病気は無さそうですから、良かったですね。
1、肺の病気が否定的なら、咳に際して喉の辺りに負担がかかって、出血したような可能性があるかも知れません。
2、肺がんリスクは喫煙で上がりますが、肺がんの原因は喫煙だけでは無いので、一概には言えないです。ただ、一般的には、喫煙者は非喫煙者の4倍程度の肺がんリスクがあるとされていますね。
3、禁煙の効果は、肺に取って絶大です。幸い、CT検査では
喫煙の影響による慢性閉塞性肺疾患COPDのような変化は出ていなかったようですから、今後の禁煙でさらに呼吸器系が改善する可能性はあると思います。ただ、非喫煙者と同等に成れるかは、正直分かりません。
4、初期の肺がんには、残念ながら特に症状がありません。だから、肺がん健診などで早期発見を試みている現状があります。そうした事で言うと、咳や痰、微熱や倦怠感などの非特異的な症状への注意が怠れない面があります。
以上、引き続き禁煙生活で、肺の健康維持に努めて行きましょうね。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございます。
咳に血が混じることがあったようですね。
1 頂きました症状の内容からは、血痰ではなく、痰に血が混じったものと捉えます。咳をした際の粘膜からの微量の出血や歯茎からの出血の可能性があります。
2 30歳代の肺がん発症はほとんどありません。
3 肺の状態は正常肺に少しづつ近づくと考えます。
4 肺がんに特有の初期症状はありません。健康診断のレントゲンで見つかることは多いです。
ご参考になれば幸いです。

質問、有難うございます。
内容を拝見しました。
分かる範囲で記載します。曖昧な記載になる事を、事前に御了承ください。

1.今回の内容だけでは判断しづらいですが、自分の経験症例で、「多発血管炎性肉芽腫症」という病態があり、それに似ている印象を受けます。その検査は必須に思います。
また、肺結核の可能性も考えます。

2.喫煙指数が230くらいなら、まだ肺癌リスクはさほど高くないと考えます。確率については、具体的には記載しづらいです。

3.一度喫煙した以上、非喫煙者の肺には戻れません。
4.血痰・体重減少、健診異常(胸部レントゲン写真の異常陰影)が典型例と思います。

回答は以上です。
他に疑問が有りましたら、気軽に相談してください。

ご相談ありがとうございました。血痰症状が出現されているのですね。実際に診察検査をしてみないと判断できませんが
①気管や気管支、鼻腔や口腔内、食堂粘膜による出血の可能性があります
②喫煙指数(ブリンクマン指数)は400以上で肺癌のリスクがあがるデータがありますが230程度ですと有意な差については不明です
③肺機能や心機能の回復は一般的には喫煙後2-4年程度は必要になります、
④血痰の遷延や咳、喘鳴(ぜーぜーする)、息切れ、食欲不振などの症状が続く場合は受診をご検討されてみてください。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

① どこからの出血が考えられますでしょうか?
咳で気道が障害されて血が出ているかと思われます
②タバコが原因でなりやすい中心型肺癌は30代でなる確率は喫煙指数が230位だとどれくらいでしょうか?
1%前後かと思われます。
③完全に禁煙に成功しましたがいつかは非喫煙者のような肺になれますでしょうか?
完全には難しいですが、数十年という長い年月で改善はしていくと思われます。
④このような病状があったら肺癌を疑って病院を受診した方が良いなどありますでしょうか?
症状が継続するのであれば、喀痰細胞診という検査は定期的に提出してもよいかと思われます。レントゲンやCT検査も健康診断で定期的に受けておきましょう。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございます。血痰がご心配なのですね。血痰は、口腔内出血や鼻出血が垂れてきてということでもその様にみえることがありますし、気管支や肺など呼吸器系統から来ることもありますし、食道や胃などの消化器系からの出血のこともありますね。こればかりは診察をして口腔内に出血がないか、鼻からの垂れ込みがないかを否定した上で、呼吸器系統によるいわゆる喀血なのか消化器系による吐血なのかを場合によってはカメラの検査で調べることにはなります。たばこを吸われていたとのことで、食堂などの癌の発生にも影響はしますね。しかしながら、本人自体の癌になりやすい遺伝子の素因やこうだから何%など癌の発生率を明確に示すことはできないものでやめることで、そのリスクを避けることはできますということはお伝えはできるでしょう。
たばこをやめるともちろん肺気腫などになっていると不可逆性の反応もあり、健常なもともとの肺とは異なる箇所もあることと思いますが、現在呼吸症状がなく過ごされているとのことでしたらその呼吸状態を維持する、悪化を防ぐという意味合いでは禁煙はとても有意義ですし、維持できた際はおおむねたばこを吸わなかった人と同じような状態として生活をすることも可能なことではありますね。

やはり、肺癌やその他のがんもですが、無症状のことも往々にしてありますので、年一回などの頻度で定期検診、検査が大事にはなってきますね。

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