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  • 40代 女性

    5才の子どもの症状についてです。これまで肺炎を2回、RS細…

    5才の子どもの症状についてです。これまで肺炎を2回、RS細気管支炎で入院歴があります。風邪をひきやすい、拗らせやすい、喘息体質もあり、自宅で吸入の他、定期薬としてオノン、アレジオンを数年服用しています。先月に咳の酷い風邪をひき、抗生剤と痰切りのお薬、ホクナリンテープも追加で処方されています。
    咳はだいぶ鎮まりましたが、なかなか痰が減らず、話し声に痰が絡みます。痰はとても粘り気のある痰で切れも悪いです。鼻水は表だっては出て来ません。少し鼻声ではありますが鼻詰まりもなく口呼吸もしていません。病院でレントゲンを撮った際、肺炎や気管支炎の兆候はありませんでした。
    あまりに症状が長く続く事と、薬を服用しているにも関わらず良くならない事が気がかりでネットで調べてみたところ、気管支拡張症と言う病気があることを知り不安になってしまいました。
    幼少期に肺炎を繰り返す…容易にウイルス感染しやすい等々書いてあり、子どもがそのような経過を辿っているので、もしかしたら気管支拡張症なのつなはないかと考えてしまいます。
    5才の子どもでもそのような病気になる可能性はあるのでしょうか。
    ちなみに今現在はクラリシッド、ムコダインムコサール、プランルカスト、アレジオンを飲ませています。吸入とホクナリンテープも続けていてフルコースの対処はしています。

    2021.01.17 22:20
医師からの回答

質問、有難うございます。
内容を拝見しました。
年齢のみで完全に否定はできないと思いますが、年齢からは気管支拡張症の可能性は低いと思います。(気管支拡張症自体は、成人になってからの病気といった印象です。)
現状は小児喘息を含めての対処が適切と考えます。

もしお子さんが今後も重度の呼吸器感染症を繰り返したなら、成人した時に気管支拡張症に罹患している可能性は有ります。

回答は以上です。
他に疑問が有りましたら、気軽に相談してください。

質問、有難うございます。
たしかに、気管支拡張症を疑いたくなる症状ですが、今回については「小児喘息を基盤として、呼吸器感染症を頻回に罹患している」という解釈で良いと思います。

提示いただいた治療薬については、適切と思います。
現状は、担当医の指示に従い、丁寧に治療(吸入・内服)を継続するしかないと思います。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございました。気管支拡張症の診断には胸部エックス線検査やCT検査などの画像診断により、気管支に拡張が見られるかどうかを確認することが必要です。また肺の機能を調べるために呼吸機能検査を行い、肺へ取り込める空気の量、酸素や二酸化炭素を交換する機能などの検査や感染症が疑われる場合は、たんに含まれる菌を培養し病原菌を特定する検査、血液検査による炎症反応のチェックなども必要になります。ですので症状が気になるようであれば一度呼吸器科の専門医を受診されることをお勧めいたします。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
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