どのような症状で
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  • 11月頃から首が腫れているため、通院中です。生体検査をしな…

    11月頃から首が腫れているため、通院中です。生体検査をしなければ、病名は特定できないと言われましたが、20代未婚のため、迷っています。
    【症状】
    首のリンパ腫れ・痛みはない
    【時系列】
    10月末頃に左顎の付け根あたりにしこりを発見→11月末に個人病院(耳鼻咽喉科)へ行き、抗生剤を処方される→1週間後、変化が特に無いため、総合病院の耳鼻咽喉科を紹介される→12/4に総合病院にて、エコー検査により、鎖骨付近までのリンパ膨張を確認し、再度抗生剤(ペニシリン系)を2週間分処方される→12/17全身に薬疹の症状が見られたため、投薬中止、経過観察とする→1/4 CT検査により、右首深部、脇の下にもリンパの腫れを確認→菊池病が疑われるため、生体検査の実施は2月中頃に判断する
    【血液検査(基準値外のみ)】
    12/8 LYMPH:25 ALP:137 CRP:1 LDH:238
    12/18 WBC:39 NEUT:71.6 LYMPH:20.7 AST:36 ALT:42 LDH:242

    2021.01.27 10:36
医師からの回答

ご相談ありがとうございます。
すでにエコー検査を終えてあとはリンパ節の腫れの詳しい検査である組織検査が必要な段階なのでしょう。
首のリンパ節を少し取って顕微鏡で見るというイメージです。
小さい傷ができる可能性はありますが今後の結婚妊娠出産への影響はないでしょう。
むしろ早めに検査を受けて診断治療を進めていくことで早く改善していくと思います。
組織検査(生検)を避ける必要はないので安心して主治医と相談してください。
お大事になさってくださいね。

質問、有難うございます。
内容を拝見しました。
文章を読んでいる中で、「この年齢で、この症状なら、菊池病(壊死性リンパ節炎)?」と思っていましたが、案の定、当たりましたね。

菊池病については、生検(生体検査)が非常に有用です。
これで特徴的所見が得られれば、確定診断できます。
実際に診察していない医師としても、生検を勧めます。

回答は以上です。
他に疑問が有りましたら、気軽に相談してください。

アドバイス : 受診を勧める

ご相談ありがとうございました。頸部のリンパ節腫脹で菊池病を疑われているのですね。この病気は組織球性壊死性リンパ節炎の病態で原因は不明なことが多いです。診断にはご記載のように摘出リンパ節生検が必要ですので適応については主治医の判断に従ってみてください。この疾患については基本的には対症療法しかないですが無治療で自然軽快することが多いです。

平山 哲之医師 神経内科・総合診療

ご相談ありがとうございます。菊池病の場合は基本的に自然経過で治ります。年齢的には好発年齢です。診断はリンパ節をとってきて顕微鏡でみるのが一番ですので、ご心配ならリンパ節生検をおすすめします。総合病院ならどこでもできると思います。
 なお菊池病の場合自然軽快しますが、再発する場合や、免疫の異常の病気(全身性エリテマトーデス)が発症する場合があり、数年は注意が必要です。
 繰り返しますが菊池病でしたら基本的にはほとんど心配はないです。その他の可能性なある病気はありますが、リンパ節をとって調べないと分かりません。
 主治医の先生と相談してみてください。

ご相談いただきましてありがとうございます。リンパ節の腫れを指摘されているのですね。菊地病とのことですが、痛みはないのですね。痛みを伴わないものとなると悪性リンパ腫などが心配にはなってきますね。悪性リンパ腫だとなかなか症状もでないこともありますし、一方で生検が色々と不安になる気持ちもあることでしょう。
主治医の先生と相談をして、生検をおこなうことへのリスクと、メリットと今一度相談をしてみると宜しいでしょう。

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