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  • 10代 女性

    半年ほど前から、金縛りにあうようになりました。また、その際…

    半年ほど前から、金縛りにあうようになりました。また、その際に呼吸がしづらく、いつも苦しい思いをしているのですが、どうすればなくせるのでしょうか。

    2018.09.23 13:50
医師からの回答

御相談ありがとうございます。
その後はいかがでしょうか。

金縛りは夜更かしやストレスなどが溜まっていると起こりやすいとされています。

なので早寝早起きの規則正しい生活をし、ストレスがあればその対処を行うと症状が出にくくなるかもしれません。またあおむけより横向きで寝たほうが金縛りになりにくいこともありますので試されてはどうでしょう。

また何かありましたらご質問ください

ご相談ありがとうございました。金縛りに悩まされているとのことですね。金縛りは医学的に「睡眠麻痺」と呼ばれ、睡眠障害のひとつになります。人間は寝ている間に深い眠りのノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠の2種類を交互に繰り返していますが、ストレスなどが原因でこのリズムが崩れてしまう場合があります。睡眠リズムが崩れることにより睡眠麻痺、いわゆる金縛りになってしまうのです。通常の睡眠はノンレム睡眠から入り、レム睡眠、ノンレム睡眠の順で繰り返していきます。
しかし、ストレスや不規則な生活習慣などの影響でこの睡眠リズムが崩れるとレム睡眠から入ってしまい、体は寝ているので動けないのに脳は起きたまま意識はあるため金縛り(睡眠麻痺)になってしまいます。
金縛りになったら思い出して欲しい対処法をお伝えしましょう。金縛りになった場合でも目はキョロキョロと動かすことができます。これは金縛りがレム睡眠中であるためです。レム睡眠中は、寝ている間も目が動くという特徴があります。
金縛りになったらまずは落ち着いて深呼吸をし、目を動かして自分は起きているんだという自覚を持ってください。
それでも動けるようにならなかったら、諦めて寝るしかありません。無理に動こうとしても、体は麻痺しているので動けません。
たとえ幽霊のような恐い幻覚が見えても「これは夢だ」と冷静に、再度目を閉じて寝てしまいましょう。
金縛りは10代後半が最も起こりやすく、年を重ねる毎にだんだん起こりにくくなっていきますが、頻繁に起こるようであれば、日頃の生活を改める必要があります。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございます。
金縛りのような状態になるときには睡眠が浅いことがあり、嗜好品や生活習慣に注意いただくことが大切です。緑茶やコーヒーなどカフェインを含む飲料は避け、就眠前にスマートフォンやパソコンを見ないようにしてください。これら対応をとっても効果がないときには心療内科、精神科で睡眠についてご相談いただく方法もあります。
参考になれば幸いです。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
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