どのような症状で
お困りですか?
  • 30代 男性

    高校生です中二から週に1、2回のペースで金縛りに合っていま…

    高校生です
    中二から週に1、2回のペースで金縛りに合っています
    そのせいで夜眠れずに、寝坊してしまい
    部活の朝練に遅れたり、学校に遅刻したりしてしまいます

    2018.10.21 00:50
医師からの回答

御相談ありがとうございます。

金縛りは夜更かしやストレスなどが溜まっていると起こりやすいとされています。
なので早寝早起きの規則正しい生活をし、ストレスがあればその対処を行うと症状が出にくくなるかもしれません。またあおむけより横向きで寝たほうが金縛りになりにくいこともありますので試されてはどうでしょう。

また何かありましたらご質問ください。お大事になさってください。

ご相談ありがとうございました。金縛りに悩まされているとのことですね。金縛りは医学的に「睡眠麻痺」と呼ばれ、睡眠障害のひとつになります。人間は寝ている間に深い眠りのノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠の2種類を交互に繰り返していますが、ストレスなどが原因でこのリズムが崩れてしまう場合があります。睡眠リズムが崩れることにより睡眠麻痺、いわゆる金縛りになってしまうのです。通常の睡眠はノンレム睡眠から入り、レム睡眠、ノンレム睡眠の順で繰り返していきます。
しかし、ストレスや不規則な生活習慣などの影響でこの睡眠リズムが崩れるとレム睡眠から入ってしまい、体は寝ているので動けないのに脳は起きたまま意識はあるため金縛り(睡眠麻痺)になってしまいます。
金縛りになったら思い出して欲しい対処法をお伝えしましょう。金縛りになった場合でも目はキョロキョロと動かすことができます。これは金縛りがレム睡眠中であるためです。レム睡眠中は、寝ている間も目が動くという特徴があります。
金縛りになったらまずは落ち着いて深呼吸をし、目を動かして自分は起きているんだという自覚を持ってください。
それでも動けるようにならなかったら、諦めて寝るしかありません。無理に動こうとしても、体は麻痺しているので動けません。
たとえ幽霊のような恐い幻覚が見えても「これは夢だ」と冷静に、再度目を閉じて寝てしまいましょう。
金縛りは10代後半が最も起こりやすく、年を重ねる毎にだんだん起こりにくくなっていきますが、頻繁に起こるようであれば、日頃の生活を改める必要があります。また金縛りなどの症状により日常生活までに影響及ぶようであれば一度病院でご相談されることをお勧めいたします。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

こんにちは。
金縛りでお困りのことと思います。
金縛りは、脳が起きているのに、体が眠っていて動かない状態と考えられます。覚醒と睡眠の境目(眠り始めや、起きる直前)で起こりやすく、医学的には睡眠麻痺と呼ばれます。
ストレスや、睡眠リズムの乱れで起こりやすいと言われており、誰にでもある生理的な現象ですが、ナルコレプシーという病気でも起こりやすいと言われています。睡眠障害の一種と考えられますので、あまりに頻度が多く、生活に支障が出るようであれば、睡眠外来というところでみてもらうと良いでしょう。
どうぞお大事になさってください。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございます。
通常の睡眠ではノンレム睡眠(眼球が動かない睡眠)の後にレム睡眠(眼球が動く睡眠)がおこりますが、入眠後10分位でおこるレム睡眠は入眠期レム睡眠と呼ばれ、入眠時の幻覚と麻痺を引きおこしやすくなり、これが金縛りという状態を起こしやすいとされています。同じ入眠期レム睡眠でも金縛り体験のない時に比べると、金縛り体験では意識がある程度保たれ、筋肉の緊張が低下しているため体を動かそうとしても動かなくなります。このような状態では、レム睡眠特有の鮮やかな夢を見やすく、そのうえ自分は目覚めていると感じるため恐怖体験となりやすくなります。原因にはストレスや生活リズムの乱れがあると考えられています。
布団に入る時間等は一定にし、睡眠リズムを保つようにしてください。
参考になれば幸いです。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
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