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    激しく転んで打った勢いで『眼窩底骨折』との診断後、『経過観察』となり1か月たった今、また先生に観ていただきました。が、腫れと、1箇所目の下が青くなっているのもあり、また、2か月後に診察をして、その時、骨折箇所の具合い等を観るためCTを撮る事になりました。ただ、問題は、やはり怪我をした眼が、多少『奥目』になっているのは確かだそうです。腫れが引いた後、本人が気にする程度か、手術を希望するのか。ただ、おそらく手術をしても、完璧には戻らないとも言われました。先生曰く、今は『コンタクトも大丈夫。アルコールも大丈夫。まぶたの上から触っても大丈夫。普通に日常生活はしていて良いですよ』と。今回、お聞きしたいのは、今の状態で、何かをしたりして、この『奥目』が更に進行してしまうと言う事は有るのでしょうか...。宜しくお願い致します。

    2018.10.25 10:22
医師からの回答

御相談ありがとうございます。

眼窩底骨折受傷から現在1カ月経過しCTを撮るのは12月ということですね。
「奥目の進行」については 今の残っている腫れ以外の原因ですと 眼球打撲を再度するなどでなければ奥目が進行することはあまりないと思われます。

また何かありましたらご質問ください。
どうぞお大事になさってください。

ご相談ありがとうございます。眼窩底骨折で、眼窩内容物が上顎洞におちこむと、奥眼の状態になります。ただこの場合はこれから進行することはなく、受傷から1か月経過しているなら骨折もある程度はくっついているとおもいます。また受傷から1か月以上経過すると、手術をおこなっても落下した眼窩内容物をもとにもどすのは難しくなります。

アドバイス : 受診を勧める

ご相談ありがとうございます。
診察された先生のお話しされるように、日常生活で「奥目」に対して大きくのある行動はありませんが、強いくしゃみなどによる眼窩気腫には注意が必要です。眼窩気腫は、眼窩底骨折後に眼窩と副鼻腔が交通することによって生じ、眼窩内に空気が存在するようになる状態です。これは非常に稀な状態ですが、くしゃみ、強く鼻をかむことによって急激に副鼻腔内圧が高まり、眼窩内に空気が入っておこると考えられています。割合としては鼻を強くかむことによって起こることが多いようです。 症状としては、眼窩が急激に腫脹する、眼が突出したり動きにくくなる、複視があります。確認にはCTが有効とされており、このような症状がある場合には眼科への受診が薦められます。
また、炎症や腫れが引いた後に眼球が動きにくくなっていないか、視野の中(とくに端)で二重にみえるところがないかは確認ください。これらは腫れが引いてから自覚することがあるためです。
参考になれば幸いです。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
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