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医師からの回答
御相談ありがとうございます。
左右の【瞳の大きさ】の違いがあるというのは外傷性瞳孔散瞳があるということでしょうか。それとも目の開き具合の差があるとのことでしょうか。
眼球陥凹についてですが 重度の眼球陥凹が受傷早期から見られる場合は2週間以内の早期手術を考慮しますが そうでない場合は経過を見ながら判断しますがだいたい2カ月くらいすると陥凹については はっきりしてくるのではと思います。
眼球陥凹は複視がなければ美容的な問題になりますのでご本人さんが手術を希望される時期でいいと思いますが 主治医の言われる時期でも問題ないことが多いと思います。
また何かありましたらご質問ください。お大事になさってください。
ご相談ありがとうございます。眼窩底骨折の場合、治癒の過程で骨折がくっつくと、骨折部位におちこんだ眼窩内容物をもとにもどすのがむずかしくなります。手術をするなら早いほうがよいですし、時間がたつとむずかしくなるとおもいます。手術をおこなう希望があるなら、早めに手術ができる施設で相談したほうがよいとおもいます。
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眼窩底骨折の診断後、経過観察となり、今、1カ月が経ちました。
眼科では骨折当初と、この、1カ月経った時点のの診察で、幸い、共に異常は診られませんでした。
ただ、骨折時、顔面を強く打ったため、眼の周りの腫れが酷く、眼自体の【眼球陥没】に関しては、経過観察のままでした。
が、1カ月経った今、徐々に腫れが引いていくと、確かに、先生が直視して、左右の【瞳の大きさ】の違いが分かる程となってきました。
その時(怪我から1カ月後)受診した際には、先生曰く、腫れがもう少し引く、更に...の2か月後に【顔のCT撮影】後の受診と言う判断になったのですが、
その頃でも、眼球陥没の手術は可能なものなのでしょうか。
一応最初の受診時に、先生は、骨折してから【6カ月がタイムリミット】で、腰の骨を砕いて使用し手術することに、なるかのように、おしゃっておりましたが。
なにぶん、不安なもので、すみません。
何卒宜しくお願い致します。