どのような症状で
お困りですか?
  • 前にも相談させていただいたものです。現在17歳の女です。2…

    前にも相談させていただいたものです。
    現在17歳の女です。2年前の7月に、耳の聞こえが悪くなり、地元の耳鼻咽喉科を受診しました。その当時は突発性難聴の疑いで、薬をだされ、様子を見ていましたが、その1週間後くらいに、耳鳴り、目眩、歩行不可などが現れ、こども病院へ紹介され、かかっております。(今は当時の症状はありません)
    こども病院では、語音明瞭検査、ABR検査をし、機能性難聴と診断を受けました。ストレスが原因だっていわれています。けれど、考えられるストレスっていったら、耳が聴こえにくくなったことで色々不便な思いをしていることぐらいなんです。
    それなのに、ストレスっていわれて検査するばかりなんて、納得できないし、どうしていいのかわかりません。機能性難聴を色々調べて見ると、心因性難聴や、詐聴などでてきて、さらにどうしていいのかわかりません。詐聴ってほんとはきこえてるって疑われてるってことですよね?なんでそんなこと言えるんでしょうか、、もう病院を変えるべきでしょうか?2年も通ってる病院で変化もなければ、通う意味を感じません。病院をかえるなら、また、耳鼻咽喉科にいけばよいのでしょうか?教えてください。

    2018.11.24 14:17
医師からの回答

御相談ありがとうございます。

心因性に聞こえにくくなったり、目でも視力低下(しかし本人は意外と困ってなくて見えにくくて不自由を感じないことが多い)を起こすことがあります。ただ心因性ですと1年もすると目の症状が良くなることが多いです。

2年もそのように心因性が続いているかどうか、ですので再度耳鼻科で検査してもらうか、大学病院などに紹介してもらってはどうでしょう。医者が変わるとまた別の視点でみてもらえたり、最初は原因不明だったものが経過観察中に原因疾患が見つかることもありますので。。

また何かありましたらご質問ください。
お大事になさってください

アドバイス : 受診を勧める

ご相談ありがとうございます。こども病院の耳鼻科の検査で、心因性難聴という診断をうけたのだとおもいます。心因性難聴は思春期のこども、特に女児に多くみられます。ストレスが原因になります。特に学校でのストレスが原因になることが多いです。現在どのような治療をおこなっているかにもよりますが、病院をかえても同じような説明を受ける可能性がたかいとおもいます。今の担当医とよく相談されたほうがよいと思います。

アドバイス : 受診を勧める

こんにちは。
耳が聞こえなくなってつらい上に、いろいろ大変な思いをされていることと思います。
機能性難聴と言われたと言うことは、難聴のはっきりした原因が判明していないのだと思います。突発性難聴も、原因は不明ですが、ウイルス感染などが原因と考えられています。
このような場合、残念なことですが、たしかに詐聴と言うケースもあり、後々保険金詐取などで問題になるケースがあるのは確かですが、それを防ぐために、ABR検査などを行います。これは、音を聞いたときの脳波の反応を見るものですから、耳に問題がなければ、反応が出るはずです。耳に問題がなければ、後はあるとすれば脳の問題ですが、脳腫瘍などを除けば、画像検査などによるはっきりとした原因はやはり分かりませんので、こういったケースの中に、機能性難聴が含まれると考えます。
機能性難聴は、治療に難渋するケースも多いです。また、ストレスが原因のケースであっても、そのストレスがすぐに分かれば苦労はしないのですが、ご本人も気づいていなかったりしてなかなか分からないこともあります。この場合、精神科の医師や、心理士さんの力を借りることになります。
基本的には、今まで2年間の経緯をよく知っているところで診てもらうのがいいとは思いますが、他の耳鼻科で相談してみたり、また、心療内科や精神科で相談することももちろん可能です。
どうぞお大事になさってください。

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