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    50代 女性

    もともと夜型の生活だったのですが、今年始め主人が単身赴任に…

    もともと夜型の生活だったのですが、今年始め主人が単身赴任になってから昼夜逆転の生活になってしまいました。

    心療内科を受診して、先生から睡眠薬を服用して寝る時間を一定にすることをすすめられました。

    睡眠薬に抵抗があり、なるべく薬を服用したくありません。

    薬の服用以外にどのような対処方法があるのでしょうか。
    また、この状態が長く続いた場合に体にはどのような影響が出るのでしょうか。

    2018.08.07 15:09
医師からの回答

この度はご相談ありがとうございます。心療内科医の森と申します。
うまく睡眠がとれずお困りなのですね。
早速ですが、良い睡眠を得るためのアドバイスをさせて下さい。
・朝9時までに太陽にあたること
・仕事の日も休みの日もなるべく同じ時刻に就寝・起床すること、ずれても1時間程度におさめること
・昼寝は昼3時までにとること、1回30分までにとどめること
・夕食以降はカフェインを控えること(コーヒー、紅茶、ウーロン茶、緑茶、栄養ドリンクなど)
・寝酒は控えること
・日中適度な運動を行うこと
・就寝1?2時間前までにシャワーではなく、ぬるめのお風呂に入り終えておくこと
・就寝1時間前にはテレビ・スマートフォン・携帯型ゲーム機などの画面を眺めることを控えること(とくに暗い中で明るい画面を眺めないこと)
上記は「体内時計.jp」という製薬会社の運営しているサイトからのよい睡眠をえるためのポイントの抜粋です。まずは、上記を順守してみてはいかがでしょうか。
また、昼夜逆転の状態が長引いた場合にただちに問題になることは考えにくいですが、夜しか活動しなかった場合に昼間にできることができなくなってしまうと必要な社会的な手続き(銀行に行くなど)、友人や知人と出かける食事するなどできにくくなりますよね。そうなると生活の張り合いがなくなってしまい、人生をもったいなく感じてしまうのではないかなと思います。
人生に潤いをもたらす意味で生活パターンの立て直しができるといいですね。
また、生活パターンを立て直しして、こんなことをやりたい、これをやろう、といった具体的な目標があると、よりがんばりやすいかもしれません。
よろしければ、ご参考下さい。

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