どのような症状で
お困りですか?
  • 昨日、こちらのサイトで胃腸炎疑いと指摘された者です。症状は…

    昨日、こちらのサイトで胃腸炎疑いと指摘された者です。

    症状は、吐き気、下痢ぎみ、平熱と微熱を繰り返す。(2週間以上)その数日前も5日ほど同じような症状がありました。

    単に胃腸炎をぶり返した、と考えてもおかしくないのですが、最初の症状が出てから、3週間以上経過しています。(一時的には症状が引いた日がありましたが)

    吐き気があるので、胃の問題かとも思うのですが、吐き気が無ければ、うどんやお粥など、さっぱりしたものは食べられます。また、食後すぐに吐き気がするというよりかは、数時間以上経過して出てくるタイミングが多いように思います。

    昨夜、夜の7時頃にうどん1食分を食べて、深夜の2時前に、吐き気(胃酸が上がってくる感覚の胸焼けの感覚)があり、お腹がゴロゴロ鳴っていました。結局1時間ほどで治り、その後は眠れました。

    上記の事から、「小腸」で何か慢性的な病気があるのでは、と思ってしまいます。(胃に問題があれば、食べる事自体が難しくなると思いますし、感覚的には、食べたものが、腸で上手く処理されていないように思います。(ここ数日、体重が3キロも減りました。食欲不振の影響もあると思いますが、吐き気が無いタイミングでは、あっさりしたものであれば、食べられます。そのため、食欲不振だけが問題では無いと思います。)

    色々とネットで検索して気になったのが、「クローン病」です。

    父(60代)が、2017年の秋に、その年の夏頃から下痢が止まらなくなり、血便があったため、大腸の検査をしたところ、「潰瘍性大腸炎」と診断されています。

    それもあり、また、私自身、お腹が強いとは言えない体質なので、不安でした。

    クローン病ではないかと思ったのは、

    下痢、血便が主症状の潰瘍性大腸炎の父の症状とは、少し異なり、血便は出ていないが、下痢が続いている。

    私の年齢(現在29歳)でも発症する可能性が高い。

    いつも微熱というわけではないが、高いと37.2前後まで上がる。

    体重が3キロ、急に落ちた。

    クローン病では、吐き気も起こる可能性がある。

    また、クローン病の方のブログやネットの体験談が書かれているサイトをみると、腹痛や血便がなく、血液検査でも異常はなく、内視鏡検査ではじめてクローン病と判明した方もいらっしゃる事から、すごく不安です。

    また、食事をしてから、吐き気がするタイミングが気になります。

    通常、食事をしたら、それが小腸部分に到達するのは、どれぐらいの時間ですか。(夜の7時頃に食事をしたとして、何時間ほどで小腸に運ばれますか。

    2019.12.25 08:38
医師からの回答

ご相談ありがとうございます。
クローン病についてご心配されているようですね。
クローン病の主な症状は腹痛と下痢です。必ずあるというわけではありません。
検査は上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、小腸造影を実施して診断することになります。現時点では積極的に疑って検査を実施する段階ではない印象を受けます。
日本ではクローン病の割合は人口10万人あたり27人程度ですので、それほど多い疾患ではありません。
お大事になさってください。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございます。

胃酸が上がってくる感覚の胸焼けの感覚、と言うことですとどちらかと言うと逆流性食道炎に伴う症状の可能性は無いでしょうか。横になると胃液が逆流しやすくなり症状が出やすくなりますので、その場合は枕を高めにして寝ることにより胃液の逆流が軽減され症状も出にくくなるかと思います。

食べものは、胃の中で約3~5時間、小腸の中で約5~8時間の消化吸収の時間がかかるとされています。

クローン病などの炎症性腸疾患についてはやはり内視鏡検査で判断するしかありませんのでいちど消化器内科で検査を受けて見られてはと思います。

また何かご質問ください。どうぞお大事になさってください。

アドバイス : 受診を勧める

こんにちは。
お腹の調子でお悩みのことと思います。
下痢、吐き気などの症状の場合、短期的には胃腸炎などを考えますが、症状が長期間続く場合は、機能性の疾患や、炎症性の腸疾患も考慮する必要があります。クローン病も炎症性の腸疾患の一つです。クローン病は厳密には遺伝する疾患ではありませんが、遺伝の関与(家系内で発症しやすいなど)も指摘されています。
症状も続いているようですので、一度消化器内科で診てもらうと良いでしょう。
また、食事をしてから小腸に達するまでは、食事にもよりますが、おおよそ4〜6時間ぐらいだと思います。
どうぞお大事になさってください。

アドバイス : 受診を勧める

ご相談ありがとうございます。
体調不良が長くつづきご心配と思います。
ご相談にも記載いただいたように、クローン病では若年者に慢性に続く腹痛、下痢、発熱、体重減少、肛門部の病変が出現します。これら症状の多くは胃腸炎とも重複するものが多く、診断と鑑別には内視鏡検査、MRIやCTなどの画像検査が実施されます。肛門部病変に関しては、クローン病について精通した大腸肛門病の専門医から確認いただくことた大切です。
現在みられる症状の経過のみから、胃腸炎、クローン病を鑑別をはっきりとお示しすることは難しく、上記のような検査実施が必要になると思います。
食事したものが小腸までに到達する時間は7から10時間程度とされています。ただし、このような時間には個人差が大きく、また、胃腸の状態によっても変化する可能性があります。
参考になれば幸いです。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
微熱の症状をお持ちなら

この症状に近い健康相談