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  • 37歳男です。去年と一昨年の健康診断で食道の粘膜不整と指摘…

    37歳男です。去年と一昨年の健康診断で食道の粘膜不整と指摘され、一昨年に胃カメラやり、食道炎の所見がありました。一昨年からみぞおちのやや上辺りが食後に痛たかったり、胸焼けがするので、逆流性食道炎が原因だろうと思ってます。去年は同じ医師に健康診断の結果を見せ(去年10月)、胃酸を抑える薬を処方してもらいました。あまり覚えてないですが薬飲んでる間は症状は改善してた思います。薬が無くなった後はやはり同じ症状が続いてたのですが、日常的にいつも痛むわけではないので、何も飲んでませんでした。最近になって、食後に限らず痛くなったりします。さすがに市販の薬の『スクラートG』というのを飲み始めました。これで症状が改善しなければ、同じ病院へ受診しようと思います。あまり考えたくないのですが、食道炎から食道癌になってしまったのでしょうか?不安で眠れません。健康診断のバリウム検査で粘膜不整という結果から8ヵ月くらいになりますが食道癌の可能性はあるのでしょうか?またすぐにでも受診したほうがいいなら教えて下さい。

    2020.05.31 22:51
医師からの回答

おはようございます。ご相談ありがとうございます。

日本人の場合逆流性食道炎から食道がんになるパーセンテージは欧米人と比べて非常に低いです。また逆流性食道炎でも食道癌になる可能性が高くなるのはバレット食道になります。このような食道炎があるかどうかは再度内視鏡検査で検査を行っておくと良いでしょう。

逆流性食道炎の場合市販薬で症状が改善するのは難しい場合がありますので消化器内科で再度診察をお勧めします。

まだ日常生活でも脂っこいもの、酸っぱいもの、甘いもの、カフェイン、アルコール、喫煙など避けるようにし、よく噛んで腹八分目すると良いでしょう。また体重が増えますと食道炎が悪化することもありますので適正体重を維持することも大切です。

また腹部を圧迫するような服装や動作も避けた方が良いですし、寝るときは枕を高めにすると胃液が逆流しにくくなり良いでしょう。

また何かあればご質問ください。どうぞお大事なさってください。

アドバイス : 受診を勧める

ご相談ありがとうございます。
食道炎についてご心配されているようですね。
食道炎については逆流性食道炎の診断はありましたでしょうか。
その治療については、継続か中断かは医師と相談の上、方針を決定されたほうがよいかと考えます。
食道炎を何年間も放置した場合は食道癌となる危険性が増しますが、現時点では、その状況には当てはまらないような印象を受けます。
お大事になさってください。

アドバイス : 受診を勧める

ご相談ありがとうございました。逆流性食道炎と診断されたのですね。この場合は基本治療は胃酸分泌抑制剤の内服治療になります。また食道癌のリスクについては逆流性食道炎による炎症が遷延すると食道バレット上皮から食道腺癌のリスクが上がるとされています。ご記載内容のみでは癌のリスクについては不明ですが症状の再燃を繰り返しているようですので一度消化器科を受診されることをお勧めします。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める

ご相談ありがとうございます。むねやけの症状や胃カメラの結果からは、逆流性食道炎の診断でよいとおもいます。逆流性食道炎だとPPIという胃酸をおさえる薬をつかう必要があります。市販の胃薬では効果があまりないとおもいます。また逆流性食道炎から食道がんをおこすことは心配ありませんが、定期的な胃カメラの検査はうけたほうがよいと思います。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
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