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  • 50代 女性

    50才女性です。子供の頃から聞こえがあまり良くなく、4年程…

    50才 女性です。
    子供の頃から聞こえがあまり良くなく、4年程前に耳硬化症と診断を受けました。
    最近、APDのことを知り、症状が似ているように思います。
    APDと耳硬化症は併発するものでしょうか?

    2020.08.03 11:06
医師からの回答

御相談ありがとうございます。

APDは聴力は正常であるにも関わらず、学校や職場などの日常生活場面で聞き取りにくさが生ずるという症状が見られますので 難聴の症状がでる耳硬化症とはまた別で、耳が聞こえにくい難聴があればAPDでもないと思われます。

また何かございましたらご相談ください。お大事になさってください。 

ご相談ありがとうございます。
子供の頃からよく聞こえない状態であったということですね。
耳硬化症は、中耳から内耳に音を伝えるアブミ骨という耳小骨が硬くなり、うまく動かなくなる病気です。
APDは、聞こえるのは聞こえるけれど、その内容を理解できない、もしくはそのスピードが遅いというような状態です。
病態がことなるので、併発することはありえます。
ご参考になれば幸いです。

ご相談ありがとうございました。聴覚情報処理障害(APDは、音を感知する外耳、中耳、内耳(末梢)の機能に異常が無く聞こえているにも関わらず、音を認知して聴覚情報を処理する脳内の神経システム(中枢)の働きが低下して言葉の処理ができない病態です。耳硬化症は耳小骨が硬くなり、うまく動かなくなる病気ですのでAPDの定義には当てはまらないと思われます。

ご相談ありがとうございます。APDと耳硬化症は関係がありませんし、耳硬化症にAPDを併用することはありません。耳硬化症は徐々に進行するので、難聴が悪化するようなら、手術の適応があるとおもいます。ただ手術の抵抗があるなら、補聴器をまずはためしてみてもよいとおもいます。耳硬化症だと補聴器に聞こえやすくなります。

アドバイス : 症状が続く場合は受診を勧める
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